レストランや美容、小売店でウェブサイトを持つメリット

5things-benefit-web-small-business-iconまず、Windesignworldは、San Jose(サンノゼ)または、シリコンバレーとも呼ばれる世界でもっともITが盛んな都市にある。
こういった土地にお店を掲げているにも関らず、ウェブサイトを持っていない、持っていても更新されていない所が多く見られる。

それでも毎日行列ができているお店がたくさんあります。それを見ると、”実際に本当にウェブサイトが必要なのか?”と、”ウェブサイトにお金を使う必要があるか?”と、ウェブサイトを提案している私でも考えさせれてしまいます。
大きな企業であれば、その分様々な情報を発信するために、メーカーはサポートコールを減らすために、その他にも金融がオンラインで詳細をチェックできるなど様々なメリットがあるだろう。ただ、小さいレストランや小売店、美容室などは、果たしてどんなメリットのあるのだろう?ウェブサイトに載せる情報と言えば、メニューや料理の写真、お店内の様子や営業時間や住所などの連絡先ぐらいで終わってしまう。しかし、最近ではそういった情報は、Yelpなどのサイトに載っているので、下手にウェブサイトを作る必要はないのではないか、となってしまう。

それでは、実際に細かくどんな風にウェブサイトが小さなお店に影響を及ぼすのか考えてみましょう。その前に、言えることが一つある。

ウェブサイトを更新しないのであれば、もしろサイトを作らない方がいい。

ここでいう更新とはデザイン制も含む、サイトの全てである。こういったサイトは、逆に古いなどの悪いイメージを与えてしまうからである。

それでは、以下にウェブサイトが持つメリット、影響力をリストアップして見ました。

  1. 低コスト、高サービス

    ウェブサイトのメリットをリストアップしているのに、いきなり”サービスです。”なんて少し不意に落ちませんが、ウェブサイトがあるだけで顧客にサービスを提供していると言うのは事実であり、その気持ちを忘れてはいけません。日本人はまだまだ本や雑誌などからお店の情報をチェックしますが、アメリカでは、お店などのウェブサイトをチェックして情報を調べれることが多いです。実際に私が管理しているRHさんでは、ウェブサイトの観覧者の9割が日本人以外の人種になっています。そういう意味では、日本人がお絞りを出すのと同じ感覚で他国はサービスを受けているのでは無いでしょうか?

  2. 手軽に顧客とのコミュニケーション

    どのビジネスでも言えることは、”顧客の声は大事にする。”です。ただ、小売店など一度や二度の来店で顔を覚えられてしまうような所で、文句や苦情を言うのは、特に自分が気に入っているお店ではしたくないものです。ただ、それで何度も同じような不満を抱いてしまうと、来店の数が減るだけでなく、もしかしたら、来なくなってしまうお客さんも中にはいるかも知れません。そういった、お客様の為に簡単にメールが送信できるようになっているウェブサイトは必需ではないでしょうか?一件、二件の似たような苦情であれば、たまたま起きた事で終わりますが、十件、二十件と増えるようであれば、対策が必要と考えることができます。
    その他にも、ウェブサイトに訪れた顧客に対して、アンケートを実施できたり、簡単な投票システムを設けたりと顧客が何を求めていて、何が気に入っているかなど様々情報をウェブサイトを通して知ることが可能です。

  3. コスト削減

    ”お店何時オープンですか?”というお客様からの電話を受けたことはないですか?これは、実際にメーカーがサポートコールを減らすためにウェブサイトを持つのと同じ理由です。ただし、営業時間や商品の説明を載せただけでは、効果は薄いでしょう。できれば、実際にお店に来たお客様に質問された事などを書きとめて置き、よくあった質問事項をまとめてウェブサイトに載せるなどすると効果が増えてくるでしょう。

  4. マーケッティングツール

    アイデア次第でウェブサイトは強力なマーケッティングツールとして使えます。またRHさんを例にあげて説明しましょう。RHさんでは、年に数回季節の商品を出している。季節商品はウェブサイトと店内両方で告知され、いつもそれなりに評価をもらい好評だそうだ。しかしこのやり方には、少々弱い所がある。それは、受身体制だということだ。季節の商品を作るまではいいが、より多くお客に来てもらうには、より早く一人でも多くの人に知ってもらう必要があるのに、お店に来て、ウェブサイトに行ってはじめて判るようでは十分に知れ渡れない。そこで、RHさんのウェブサイトで配布している、ポイントカードをダウンロードさせる前に名前とメールアドレスを書いてもらうように設定して、お客様の情報を収集しておいた。これで、季節の商品が出たときには、メールでお知らせを出せば効果は絶大になるだろう。

  5. セールス

    やはりウェブサイトを持つ最大のメリットは、持っているだけでセールスをしてくれていると言うことでしょう。ウェブサイトにお店が心がけている事や、商品の特徴、他にも店長がブログなどを書くことによって身近に感じることができたり、商品の写真を見ていたら欲しくなったり、食べたくなったりと、ウェブサイトはセールスが挨拶に出るのと似たような効果をもたらしてくれると思います。

こうやって書いてみると、結局の所、会社やお店の規模が小さいだろうが、大きいだろうがウェブサイトを持って活発的に利用することによって、いろいろなメリットをもたらしてくれるはずです。

次回は、実際にROI(Return On Investment)、投資額に対してどれだけ利益が戻ってくるか、について少し考えてみたいと思います。

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この記事は、 Tuesday, September 29th, 2009 に登載されました。

One Response to “レストランや美容、小売店でウェブサイトを持つメリット”


  1. tanaka
    September 29th

    なるほど

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September 29th